マインドガード

 

寝るべき時間を無駄にして翌日が地獄

正直、寝たい時に寝たいですよね。それが許されるのであれば貫徹でもいくらでもやってかまわないのですが、仕事上そういうわけにもいかないのが通常です。そういう時は、如何に睡眠が大切なものかを身を持って思い知らされます。起きていても頭がまわっていないのが自分でも手を取るように分るんです。普通だったら即対応できる仕事も何かふわっとした感じで、一つ一つゆっくり判断することしか出来ず、しかも心臓は常にバクバク鼓動しています。自分でもこれって無理してるよねと実感がありますから、結局、仕事から解放された瞬間に、もう死んだように動けなくなる訳です。

 

労働基準法では、1週間の労働時間が何時間まで、通常日に延長できる時間外労働はここまで、休日労働は月に何日までとか、いろいろ決まりはありますが、そんな杓子定規に休めるはずがありません。気が張って仕事している時は時間の経つのも忘れるくらい熱中していますので、眠たくなる事はありませんし、逆に終わった後の達成感はたまらないと思います。一方で、気が進まない仕事だったり、やらされ感たっぷりの仕事をする場合だと1分でも苦痛を感じてしまいますし、激しい睡魔が襲ってきます。それは、前日に十分に睡眠をとっている場合もそうです。

 

人間はロボットではないので、決められた時間にきちんと寝たり、疲労回復を図ったからといって頭痛がとれる訳ではありません。ロボットに頭痛があるかどうかは分りませんが。

 

真の睡眠は取れなくても、後が辛いと分っている場合は、形だけでも目をつぶって横になるだけでも随分疲労回復に役立つと思いますので、寝れないから寝ないのではなく、寝れなくても横になる時間があれば横になることをお勧めいたします。